【原稿掲載】臨床スポーツ医学Vol.42（12）:1290-1295 （文光堂）に、アスリートのメンタルヘルス「うつ病とオーバートレーニング症候群」が掲載されました。

【学会発表】第23回日本スポーツ精神医学会総会・学術集会（2025年11月22日開催）にて、「エリートスポーツ選手の睡眠衛生とメンタルヘルス」の演題発表を行います。

【原稿掲載】スポーツ精神医学誌Vol.22 : 27-30に、第22回日本スポーツ精神医学会特集：シンポジウム「トップアスリートのうつ病」が掲載されました。

【書籍発刊】ランニング学事典（ランニング学会（編）、朝倉書店）が発刊されました。オーバートレーニング症候群と精神科系疾患の項目を担当しました。（出版社HP）

【原稿掲載】臨床スポーツ医学  2025年10月号Vol42-10（文光堂）REDsとは何か？LEAによる身体への影響と対策「メンタルヘルスへの影響と対策」が掲載されました。（出版社HP）

【原稿掲載】臨床精神薬理 28巻8号 Page811-816(2025.08) (星和書店)「向精神薬が運動機能に与える影響と検討すべき課題」 山本 宏明, 稲田 健　が掲載されました。（出版社HP）

【原稿掲載】体育の科学 2025年7月号Vol75（杏林書院）　特集：医学からみたオリンピック競技としてのeスポーツ「eスポーツにおける医学的課題－競技における健康管理－」が掲載されました。（出版社HP）

【講演】　長野県医師会主催 日医認定健康スポーツ医学再研修会にて、「整形外科医とスポーツドクターのためのメンタルヘルス対応のポイント」の講演を担当しました。(2025年7月5日開催)

【学会発表】　日本睡眠学会 第49回 定期学術集会にてシンポジウム47「アスリートの睡眠障害を治療する」に登壇し「アスリートにみられる不眠症の薬物療法」を発表しました。(2025年6月29日)（学術集会HP）

【原稿掲載】体育の科学 2025年5月号Vol75（杏林書院）特集：オーバートレーニング症候群の最前線「臨床からみたオーバートレーニング症候群」が掲載されました。（出版社HP）

【研修講師】　日本陸上競技連盟　指導者セミナー「ウェルビーイングとは？指導者と考えるこころとからだの健康」（2025年3月20日：WEB）に登壇しました。（陸連レポートページHP）写真

【研修講師】　日本陸上競技連盟【ダイヤモンドアスリート第11期】第4回研修：アスリートのこころの健康を考える　を担当しました。（陸連レポートページHP）

【イベント登壇】東京eスポーツフェスタ2025（2025年1月10日：東京ビックサイト）にてセミナー『アンチ・ドーピングで実現するクリーン＆フェアなeスポーツ』に登壇し、efootballのTakaki選手と対談しました。（イベントHP）

【原稿掲載】陸上競技研究紀要 vol.20 2024に、「二次出版：高校生陸上競技選手の疲労骨折、月経機能障害、摂食障害の既往と関連因子」が掲載されました。陸連HPから本文をご覧いただけます。

【雑誌連載】　月刊陸上競技（講談社）にて、2025年1月号より「中高生のためのトータルベースアップ：メンタル編」の連載を開始しました。「こころの健康を大切にしながら強くなる」ためのTipsを書いて参ります。（雑誌Hpはこちら）

【学会発表】　第35回 日本臨床スポーツ医学会学術集会にてシンポジウム「eスポーツと健康」に登壇しました。(2024年11月16日)（学術集会HPはこちら）

【学会研修講演】　第51回 日本スポーツ心理学会大会 スポーツメンタルトレーニング指導士研修会にて、学会認定資格研修を担当しました。(2024年9月27日開催)（当該HPはこちら）

【講演】　第78回 スポーツ理学療法勉強会（山梨県理学療法士会 主催、オンライン開催）にて、「アスリートのメンタルヘルス支援～指導者やトレーナーに知っていただきたいポイント～」を講演しました。(2024年9月3日開催)（当該HPはこちら）

【学会発表】　第22回 日本スポーツ精神医学会 学術集会にて、シンポジウム「スポーツ精神医学のエビデンスを語る2024」に登壇いたします。(2024年8月31日開催)（学会HPはこちら）

【講演】　第54回テニス・メディカルセミナー(2024年7月21日開催)にて講演「競技者のメンタルヘルスを守るためのポイント」を担当させていただきました。（プログラムはこちら）

【記事掲載】　Sport Japan vol.74 2024 07-08（発行:日本スポーツ協会,JSPO）に解説記事【メンタルヘルスを知り、プレーヤーを守る,　身近な視点で気づく不調のサイン】が掲載されました。（JSPO当該ページはこちら）

【学会発表】　第120回 日本精神神経学会学術総会（2024年6月21日）に、シンポジウム「スポーツチームドクターとしての精神科医 ．トップアスリートに精神医学はどう関わるべきか」に登壇します。（プログラムはこちら）

【講演】　2024年6月2日に、第56回香川県スポーツ医科学フォーラムで講演「アスリートのメンタルヘルス支援のポイント」を担当します。（詳細はこちら）

【原稿掲載】　臨床スポーツ医学2024.6.Vol41（文光堂）.臨スポOPINION「メンタルヘルスを尊重するスポーツへ」が掲載されました。（出版社サイトはこちら）

【執筆協力】　「メンタルに悩むアスリートに寄り添いケアするための本」（編著：山口達也．新興医学出版社）が出版されました。一部の項目を執筆させていただきました。アスリートを支えるみなさまのお役に立つ書籍です。お手に取っていただけましたら幸いです。（出版社サイトはこちら）

【原著論文掲載】　Sports Psychiatry 誌に ”Prevalence and associated factors of stress fractures, menstrual dysfunction, and eating disorders in high school athletes” が掲載されました。オープンアクセスジャーナルにてご覧いただけます。

【サイト掲載】　日本精神神経学会HP、学生と若手精神科医に向けたページ「精神科医のキャリアパス」に一例として掲載されました。同ページはこちらをご覧ください。

【オンライン・アスリート相談、開始のお知らせ】

北里大学メディカルセンターにて、オンライン・アスリート相談を開始しました。全国・海外を問わずどこからでもご利用いただけます。詳細はこちらの病院HPをご覧ください。

【イベント登壇】　東京eスポーツフェスタ2024（2024年1月27日）にて、セミナー『アンチ・ドーピングで実現するクリーン＆フェアなeスポーツ』に登壇し、PUBG mobile日本代表（2023アジア大会）Kazemaru選手と対談させていただきました。

【学術集会】第 14回 スポーツメディスンフォーラム（2024年3月10日）にて、シンポジウム『アスリートメンタルヘルス最前線：チームや競技団体におけるメンタルヘルス支援』のテーマで登壇いたします。プログラムはこちら。

【研修会】｢第 50 回日本陸上競技連盟トレーナー研修会」（2024年1月8日オンライン開催）にて、「競技者に対するメンタルサポート」の講演を担当しました。（日本陸連トレーナー部登録部員、 JSPO-AT 有資格者対象）

【原稿掲載】日本臨床スポーツ医学会誌 第31巻3号【特集】オーバートレーニング症候群：理解と対応（オンラインジャーナル）が掲載されました。

【学会発表】第34回 日本臨床スポーツ医学会学術集会（2023年11月12日）にて、一般演題発表「eスポーツにおけるアンチ・ドーピング活動の導入」をしました。

【学会発表】第21回 日本スポーツ精神医学会学術集会（2023年9月8～10日）にて、シンポジウム〔アスリートサポートを全国に広めるための連携〕「アスリートのメンタルヘルス支援における連携」に登壇しました。

【原著論文（共著）掲載】Journal of Obstetrics and Gynecology Researchに、女性アスリートの摂食障害スクリーニングツールに関する論文〔Development of University of Tokyo's eating disorders inventory in female athletes〕（リンク：Pubmed）が掲載されました。

【原稿掲載】臨床精神薬理 第26巻05号【特集】非薬物療法と薬物療法の併用におけるエビデンスと注意点〔運動療法と薬物療法を併用する際の効果と注意点〕が掲載されました。

【イベント出演】東京eスポーツフェスタ2023で、JFA サッカーe 日本代表のナスリ選手とアンチ・ドーピングに関する公開セッションセミナーを行いました。『アンチ・ドーピングで実現するクリーン＆フェアなeスポーツ』

【新聞：コメント】朝日新聞（2022年11月19日朝刊13面）「心の病　アスリートは」オーバートレーニング症候群とアスリートのメンタルヘルスについてコメントが掲載されました。

【学会発表】第33回 日本臨床スポーツ医学会学術集会（2022年11月12～13日）にて教育研修講演５「オーバートレーニング症候群：理解と対応」を担当しました。抄録はこちら

【市民講座】第20回 北里大学医学部同窓会 市民公開講座 にて、「スポーツとこころの健康」のテーマで講演をさせていただきました。（2022年10月1日）

【新聞：コメント】神奈川新聞（2022年7月26日）選手のメンタルヘルスに関する記事「『弱さ』話せる社会に」にコメントが掲載されました。

【原稿掲載】臨床精神医学 Vol.51 No.7 July 2022　特集〔スポーツ精神医学の展開〕「オーバートレーニング症候群：精神医学の視点から」が掲載されました。出版社の当該誌ページはこちら

【学会発表】第118回日本精神神経学会学術総会（2022年6月16～18日開催）にて、シンポジウム発表を行います。　

シンポジウム73　スポーツ医学における精神科医の役割「中央競技団体での活動から見いだす精神科医の役割」

【講演】第29回よこはまスポーツ整形外科フォーラム（2022年6月5日開催）で特別講演「スポーツ整形外科医のためのメンタルヘルス対応のコツ」を行わせていただきました。​

【報告掲載】東京オリンピック2020の選手村診療所の活動に関する報告がSports Psychiatryに掲載されました。Letter to the Editor : Mental health services at theTokyo2020 Olympic and Paralympic Games during the COVID-19 pandemic. M. Nishida, S. Takagi, T. Yamaguchi, H. Yamamoto, S. Yoshino, K. Yagishita, and T. Akama）​　当該報告はこちら

【講演】東京eスポーツフェスタ2022で「「アンチ・ドーピングで実現するクリーン＆フェアなeスポーツ」の講演を行いました。

​　当該プレスリリースはこちら

【講習会】埼玉県スポーツ指導者研修会で、「メンタルヘルスを尊重したスポーツ活動」の講演を行いました。

【学会発表】第32回 日本臨床スポーツ医学会学術集会でシンポジウム発表を行いました。（2021年11月14日、WEB開催）

シンポジウム8　睡眠・生体リズムとスポーツ「オーバートレーニング症候群と睡眠」

【オンラインセミナー担当】（一社）女性アスリート健康支援委員会（FAS）主催オンラインセミナー（スポーツ庁委託事業：女性アスリートの育成・支援プロジェクト）でひとつのテーマを担当しました。

〔2021年9月27日公開：オーバートレーニングとメンタルヘルス〕
登録が必要ですが無料で視聴可能です。http://f-athletes.jp/online.html

【AbemaTV コメント出演】ABEMA NEWSチャンネル #アベプラ

10代アスリートの重圧や葛藤は？安藤美姫と考える　8月18日 〔特集21:55~22:27〕　十代アスリートの戸惑いについてコメント出演しました。当該記事はこちら

【新聞記事コメント掲載】日本スポーツ精神医学会理事として五輪選手のメンタルヘルスとインターネット経由の中傷についてコメントした記事がNIKKEI Asiaに掲載されました。当該記事はこちらです。

【新聞記事コメント掲載】2021年7月6日 日本経済新聞 朝刊 25面

「アスリート うつの危険－過酷な重圧・疲労 要因に－」

スポーツ活動に伴うメンタルヘルスのリスクについてのコメントが掲載されました。

【新聞記事コメント掲載】日本スポーツ精神医学会理事として五輪選手のメンタルヘルスについてコメントした記事がNIKKEI Asiaに掲載されました。当該記事はこちらです。

【ラジオ出演】「大坂なおみ選手の全仏オープン棄権から考える〜アスリートのジェンダー問題とメンタルヘルス」山口理恵子（城西大学）×山本宏明（北里大学）×荻上チキ（TBSラジオ「荻上チキ・Session」）に出演し、アスリートのメンタルヘルスの大切さをコメントをしました。

【原稿掲載】「高校生エリートアスリートの睡眠習慣の変化：2004年～2019年 全国高等学校総合体育大会入賞選手調査より」〈陸上競技研究紀要, Vol.16, 2020〉が掲載されました。こちらから全文PDFがご覧いただけます。

【テレビ出演】日本テレビ 2021年6月1日 17:45～「news every.」に出演し、大坂なおみ選手が発信した競技者のメンタルヘルスに関してコメントしました。

【原稿掲載（学術誌）】「アスリートにおける睡眠障害」〈特集Ⅰ:スポーツと精神医学〉精神科, Vol.38 No4: 401-407,2021（科学評論社）が掲載されました。睡眠障害国際分類に沿って、アスリートの睡眠について実際の診療に役立つ情報を記述しています。

【テレビ出演】テレビ東京 FOOT×BRAIN 2020年12月12日 24:20～50 「心の病と闘い続けたJリーガーに学ぶメンタルケア術」に出演し、アスリートのメンタルヘルスについてコメントしました。

【学会発表】第31回 日本臨床スポーツ医学会学術集会でシンポジウム発表を行いました。（2020年11月4日～WEB開催）

シンポジウム8　コンディション調整のコツ「メンタルヘルス視点からのコンディショニング」

【学会発表】第18回 日本スポーツ精神医学会でシンポジウム発表を行いました。（2020年8月29日～9月11日 WEB開催）

アスリートサポート委員会企画シンポジウム

「新型コロナウイルス感染症を受けて、競技者に対して専門職はどのようなサポートができるか」

【原稿掲載】東京都 こころの健康だより「アスリートのメンタルヘルスを守る～健康を大切にしたスポーツ活動を！」

新聞記事（コメント掲載）

​2020年5月21日（朝日新聞デジタル）「選手を心身両面でサポート　日本陸連がHPに手引」日本陸連科学委員会、担当者としてコメント掲載

【原稿掲載（学術誌）】Clinical Neuroscience Vol.38 (20年) 06月号

スポーツの神経科学　F.　ドーピング　鎮静作用を持つ薬剤と競技スポーツ 　 山本宏明　山澤文裕

日本陸連からご家族の方々向けのメッセージが発信されました

新型コロナウイルス感染症に対応する中で選手たちを支えるために　

～日本陸連科学委員会心理担当から選手を支える皆様へのQ＆A～

（協働して内容を作成）

新聞記事（コメント掲載）

​2020年5月10日（朝日新聞朝刊）オーバートレーニング症候群についてのコメント掲載

2020年5月16日（東京新聞朝刊）アスリートとオンラインコミュニケーションについてのコメント掲載

高校保険ニュース（少年写真新聞社）：ジュニアアスリートのメンタルヘルス記事寄稿

中高生アスリートのメンタルヘルスを守る，高校保険ニュース（少年写真新聞社）2020年3月号～〔連載3回〕、掲載されました。

yomiDr.（読売新聞）の記事に協力しました。

​オーバートレーニング症候群について情報提供しました。（クリックでyomiDr.へ移動します）